LATESTstories

子どもたちにショコラを味わう愉しみを…アーティストの卵|RICHART」(リシャール)

RICHART
テイスティングとは、食べ物や飲み物の色・香り・舌触りを確かめ、味や余韻を楽しみ、その価値を判断すること。99年、銀座にオープンしたフランス発「RICHART」(リシャール)はテイスティングといってもワインでもオリーブオイルでもなくショコラを嗜む人のためのショコラ専門店だ。 記事全文へ

もしも、お母さんがぼけてしまったら…

「もしも私がぼけたなと思ったら、すぐに言ってね」と母は何回も念を押す。「私はあんたらの世話にはならんからな。おかしいと思ったらすぐに施設に入れてくれ」と父はいばって言う。もう10年間ほど、両親のこんなセリフを耳にタコができるくらい聞かされ続けてきた。 記事全文へ

月明かりに踊る、シーフードたち

エクリッシ
笹塚駅から1分とかからないうちにたどりついた『eclissi』には、神秘的な空間が醸し出され、さっきまで雑踏にまぎれていたことを忘れさせる。“エクリッシ”とはイタリア語で「日食、月食」を意味する。覆い隠した太陽に照らされた月を連想させる、ぼんやりとライトアップされた大きな大理石のテーブルは、まさに「月食」だ。 記事全文へ

大地のスピリットが詰まったインディアンアイテム

インディアン
今年人気のターコイズ・ジュエリー。アジア人の肌色に映える、鮮やかなブルーと、石が持つ素朴な質感が大きな魅力だ。夏に楽しむなら、存在感のある大ぶりなものを、シンプルなシャツやタンクトップに合わせるスタイルがveritaからの提案。 記事全文へ

『ドア・イン・ザ・フロア』

ドア・イン・ザ・フロア
『ドア・イン・ザ・フロア』の主人公マリアンは、事故で2人の息子をいっぺんに亡くした母親だ。夫は事故とも彼女とも向き合うことを避け、彼女は悲しみと孤独にどっぷりと浸かっている。こう言うと映画はよっぽどヘビーに聞こえるが、ところどころにアッケラカンとした笑いさえ散りばめられている。 記事全文へ

気分はスペイン夏の夜 銀座「しぇりークラブ」

しぇりークラブ
ワイン、シングルモルトウイスキー、焼酎に日本酒。これまで、さまざまな種類のお酒がブームとなり、定着してきた日本。お酒の飲み方もかなり多様化しているが、蒸し暑い夏は“仕事帰りにはいつも生ビール…”とパターン化している方も多いはず。 記事全文へ

和ペリティーヴォな手紙と扇子

和ペリティーボな手紙と扇子
イシコは年賀状を書かない。正月早々、義務感の中で書くのが嫌いなのである。かと言って葉書を書くことが嫌いかというとそうではない。珍しい葉書に訳の判らないことを書いて相手の反応を想像したり、旅先で思いついた言葉を書いて送ったり、その時の気持ちを自分宛に送ったりと葉書で遊ぶこと自体は大好きなのである。 記事全文へ

必殺哀愁仕事人

うまくいかない。何をやっても裏目裏目に出る。普通なら何の問題もなく進むものがまったく進まなかったり、自分の失敗ならまだしも人のせいで窮地に追い込まれる。気を使えばおせっかいだと思われ、黙っているとやる気がないと思われる。 記事全文へ

レペットの"伝説"となった永遠のバレエシューズ

レペット
移ろいやすいファションの流行――。だが、どれほどの時が流れ、数々のブームが過ぎ去っても、ゆるぎない人気を保ち続けるアイテムがある。レペットのバレエシューズもそのひとつだ。 記事全文へ

長い夜はストーリーテラーの巧みな語りに酔ってみる

カラダは疲れているはずなのに、頭が冴えて寝つけない。そんなときの夜はとても長い。寝返りを打つことにも疲れたとき、私は枕元のスタンドを灯すと、スティーヴン・キングの作品を手に取る。『グリーン・マイル』を1巻だけ、もしくは『IT』の気に入った箇所を数十ページだけ読もうかな。 記事全文へ

CONTENTS