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部屋に入ると、二種類のオイルの香りを吸い込み、自分が心地いいと思った方を直感で選ぶ。それが、今、身体が欲しているオイルなのだとか。僕の場合、質のいい眠りを欲していたようだ。 世界中で展開する高級スパ「ESPA」は、西洋東洋問わず、世界中の「癒し」を取り入れ、凝縮させている印象がある。セラピストからカウンセリングを受ける際に出されるアロエ入りのジュースやシンガポール「ESPA」のおススメの一つトルコ式ハマム、ジャグジーやサウナなどから様々な文化を感じとることができる。

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月のパワーを閉じ込めた、
パワーストーンがもたらす癒しと安らぎ


「クリスタル・スチームルーム」には、空気を浄化するクリスタルが設置され、パワーストーンの力を利用している。僕自身も書き仕事で疲れると時折、クリスタルのスティックで頭や肩を押すことがあり、その話をセラピストにすると、ESPAのシンガポールスタッフは、皆、パソコンの前にクリスタルを置いていると教えてくれた。 ホットストーン・マッサージで使用する石は、満月の晩、外に干し、月のパワーを吸いこませるそうだ。こうした目に見えない力に対しても惜しげなく作業するホスピタリティは、普段の立ち振る舞いからにじみ出てくるものである。そういった部分にも「ESPA」の「E(EDUCATION)」のクオリティの高さを感じる。ホスピタリティというものは、マニュアルでは通用しないはずなのに、独自の教育システムなのか、どのスタッフも高いレベルが保たれていることに驚かされる。
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写真:右上 ESPAのレセプションロビー。 下左 クリスタル・スチームルーム 下右 緑豊かなガーデンを眺めながらのサウナタイム。

ここには滞在型のスパケーションも用意されている。チェックインからESPA内のカウンターで済ませ、体調チェックなどカウンセリングを行った後、自然療法医、セラピスト、パーソナル・トレーナーなどに相談しながら、トリートメントはもちろん、体調に合わせたデトックス効果のある「スパキューイズム」の食事から、帰国後も続けられるストレッチまで指南を受けながら滞在する。
ライフスタイルを修正し、帰国後も持続可能なメンテナンスを持ち帰ることのできるスパケーションは、今後の旅の選択肢の一つになるだろう。 res_203
写真上:スパ内の「タンジェリン(Tangerine)スパ・カフェ」では、体にやさしい洗練されたスパ・キュイジーヌが用意されている。

(3)GOURMETへ続く。

INFO:
リゾート・ワールド・セントーサ(Resorts World Sentosa) 
8 Sentosa Gateway, Sentosa Island Singapore 098269
Tel:+ 65 6577 8888
取材協力・写真提供=リゾート・ワールド・セントーサ、text Ishiko

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