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スペイン・バルセロナのチョコレートブランド「カカオサンパカ」2017年のテーマは、「CACAO & TRUE CHOCOLATE🄬」。カカオ豆の収穫から選別・発行・焙煎、チョコレート原料に至るまでのプロせスを重視し、産地別のカカオ豆・カカオニブやチョコレート、 またカカオ分の違いや焙煎温度の違いによる味の違いなど、カカオという農作物の、またその後の加工プロセスにおいて多種多様に変化する味わいをチョコレートを通してつまびらかにする。それは好奇心旺盛なチョコレート愛好家たちにとって、とてもエキサイティングな試みだ。

産地別カカオの個性豊かなラインナップ

「カカオサンパカ」ならではの産地別カカオを使用したボンボンチョコレートに、新たに8種が加わり全17種類のラインナップが新登場。各産地のカカオの特性を見抜き、作り上げられたチョコレートは、いずれも個性豊かだ。中には、良質なカカオの産地として、多くの高級チョコレートメーカーからの人気を集めているアフリカ西のギニア湾沖にある「サオトメ島」のカカオを使った一粒もある。商品には食べ比べのガイドとなるテイスティングチャートが付いており、香りや味わいの違いを確認できる。ぜひ1粒ごとにそのカカオを育んだ世界各地のテロワールへ思いを馳せながらいただきたい。
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(写真上)左:2017年バレンタイン商品「世界のカカオ」5400円(税込) 右:「ハイカカオ ボンボンショコラ 4個入り」2052円(税込)

さらに、カカオ分91%のハイカカオダーククーベルチュールでコーティングしたボンボン4種(写真上右)が新登場。カカオ分が高いハイカカオは、作るのに手間がかかるため大量生産が難しいのだが、今回は91%という高配合によるハイクオリティのチョコレートが完成。しかもカカオの産地別に4種を食べ比べできるアイテムが登場した。ハイカカオならではの際立つ個性を堪能したい。

希少な古代クリオロ種カカオニブを缶に詰めたスペシャルアイテム

カカオという農作物に新境地を開く「カカオサンパカ」。その際たるものが、カカオそのものの味を愉しめるニブスをそのまま缶に詰めたアイテムだ。アフリカ・コンゴの中でも希少な古代クリオロ種カカオ「KIAWSIRI CRIOLLO®(クゥワシィリ クリオロ)」を農園から直接仕入れて、独自で焙炒した低温ローストカカオニブは、世界初となる年間生産量1トンにも満たない希少品だ。噛みしめると、カカオのアロマが立ち上がり、口の中でゆっくりと香りが変化していく様を堪能できる。お酒のおつまみとしても絶品だ。またカカオ分70%のダーク板チョコレートにコンゴ産クリオロ種カカオニブを贅沢にまぶしたハイカカオタブレットも新登場。
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cacao2_3ヘルスコンシャスな人のためのシュガーフリーのチョコレート

美と健康をテーマにしたチョコレート「ヘルス&ビューティチョコレート」シリーズからは、砂糖の代わりに甘味料マルチトールを使用したシュガーフリーのハイヒールチョコレートが登場。こちらは熟練した職人が1点1点手づくりして仕上げたハンドメイドのもので、サプライズギフトにもぴったりな華やかなアイテム。甘みはあっさりとしていながらも、カカオの上品なアロマとコクは健在だ。
その他、製菓用のチョコレート・カカオニブの販売もスタートし、自宅でも「カカオサンパカ」のハイクオリティなクーベルチュールチョコレートを使ったチョコレート作りが楽しめるようになる。

(写真上左:伊勢丹サロン・デュ・ショコラ 出品商品「カカオニブ缶」 20g 540円(税込) 右:「ハイカカオニブス ネグロ(カカオニブ)」 1,620円(税込) 写真右:「ハイヒールチョコレート」5400円(税込)

チョコレート、そしてカカオの無限の可能性を拓いた「カカオサンパカ」の新作。ぜひチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ 2017」やバレンタイン、ホワイトデーアイテムで注目を。

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CACAO SAMPAKA(カカオサンパカ)丸の内本店


東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア1F(MAP
Tel: 03-3283-2238
営業時間:11:00~20:00


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