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離島にはプライベート感に溢れた個性的なアイランドリゾート、バックパッカー向けの施設が多い。日本ではまだあまり知られていない、魅惑のリゾートもたくさんある。お籠り感があるアイランドリゾートをはじめ、洗練された隠れ家的なリゾートの多さ、質の高さがセレブたちをひきつけているのだろう。ハネムーンで訪れる観光客も多い。リゾートとして成熟度の高さも、フィジーの魅力のひとつといっていい。

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フィジー離島の最旬スポット!
洗練されたアイランドビーチクラブ「マラマラビーチクラブ」


fiji3_1日本人の旅行者は、ビチレブ島に滞在し、日帰りツアーで離島を楽しむ人が多いそうだが、旅程の半分はビチレブ島に半分は離島に泊まる旅行者も増えているという。気軽にラグジュアリーに離島体験をしたいなら、2017年8月にオープンした、アイランドビーチクラブ「マラマラビーチクラブ」はぜひチェックしておきたいアドレスだ。デナラウのマリーナからボートで約25分の場所にある離島まるまるひとつが、日帰り専用のリゾート施設となっている。プライベート感抜群のカバナ、インフィニティプールなどの施設を有し、また、シュノーケリングやSUP(スタンドアップパドルボード)などのアクティビティも存分に楽しめる。フィジーのローカルフードからインスピレーションを得た料理も洗練されている。

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フィジーのエキゾチックな伝統儀式 & ワイルドなローカルフード

fiji3_2 フィジーならではの楽しみは、ほかにもいくつもある。エキゾチックな伝統文化も魅力だ。口承で伝えられた伝統的な踊り「メケ」や火渡りの儀式、木の根っこを乾燥させて粉状にしたものを布で包んで、洗面器に入れた水の中でしぼり出したフィジーの伝統的な飲み物「カバ」(写真左)の儀式などは、ぜひ体験してみたいアクティビティだ。見た目は泥水のようで躊躇するが、歓迎のセレモニーなどに使われる、フィジーではなくてはならないものだ。また、ダイビングスポットやゴルフを目的に、フィジーを訪れる人も多い。


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(写真上)左:ロボ料理 右:ココンダ

フィジー特有の料理を楽しみたいなら、サイコロ状に切った魚を、レモンやライムでマリネしてココナッツミルクに浸した、「ココンダ」は必食だ。フィジーの家庭料理のひとつだが、ホテルの多くでも提供している。地中に掘った穴の中で、魚、豚、タロイモなどさまざまな素材を蒸し焼きにする「ロボ料理」も賞味したい。

最近になって、うれしいニュースも飛びこんできた。フィジーの国営航空会社「フィジー・エアウェイズ」が2009年3月に、日本から撤退して以来、日本からフィジーに直行便は飛んでいない。が、2018年7月より、成田=ナンディ線が就航することが発表されたのだ。日本から南国の楽園へのアクセスが格段に容易となる。

美しい南太平洋の海、白い砂浜、透き通るようなラグーン、手付かずの自然、エキゾチックで魅惑的な伝統文化、そして、フィジアンの笑顔──。フィジーには、今日もきっと、ゆるりと、心ほどける時間が流れている。そこに身を置く幸せを、味わってみてはいかがだろうか。

取材協力・写真提供=FIJI Water http://fijiwater.oneandonly.jp/
text / photo by Aya Hasegawa


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