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2020年夏のバカンスのおすすめは、都心のハイエンドなホテルで展開中のステイケーションプランだ。”ステイケーション”とは、滞在を意味する”ステイ”と、休暇を意味する”バケーション”の造語で、海外など長距離の旅行をするバケーションスタイルではなく、自宅近くのホテルなどに滞在していつもとは違った特別な時間を過ごすこと。 コロナ禍の真っ最中でにわかに注目を集めている余暇のスタイルだ。考えてみれば、都心のホテルの利用はレストランやペストリーがメインで、バカンスの滞在先として楽しむ発想があまりなかったように思う。というのも例年であれば、海外からのゲストなど東京観光に訪れる人たちで予約が取れない事情もある。だからこそ逆に言えば、今年こそ狙いめだ。灯台元暗しとはまさにこのこと!県外に出ることもなく、しかも少ない手荷物で気楽に堪能できる極上のバカンスはすぐ手の届くところにあるのだ。

今回、編集部では東京丸の内の五つ星ホテル シャングリ・ラ ホテル 東京のステイケーションプランを体験した。同ホテルでは、メロンを贅沢に使ったかき氷や、世界5都市のシャングリ・ラ ホテルのスイーツを楽しめるアフタヌーンティーを特別にゲストルームへ届けてくれる2つのステイケーションプランを用意している。早速、最高級のくつろぎとおもてなしが待っている極上のシャングリ・ラ(桃源郷)バカンスへサマーエスケープしてみよう。




都心でサマーエスケープのすすめ シャングリ・ラ ホテル 東京sen

シャングリ・ラ ホテル 東京は、世界各地に80軒余りのデラックスホテルとリゾートを運営する「シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ」が運営するラグジュアリーホテル。「フォーブストラベルガイド2020」にて最高ランクの評価を得ている五つ星ホテルだ。"桃源郷"というその名の通り、一歩足を踏み入ればホテル内の随所に豪華絢爛なシャンデリアが煌めき、ラグジュアリーさとアジアンシックが融合した空間演出でゲストを非日常の世界へと迎え入れる。

Shangri-LaHotelTokyo_1_2滞在をより上質なものにしてくれるのは、ホテルスタッフのアジアンホスピタリティによるおもてなし。クラブラウンジのパーソナルコンシェルジュだけでなく、すべてのホテルスタッフが行き届いた目でささいなことにもすぐに反応してサポートしてくれるので、何かと周囲へ気を遣わなければならない小さなお子様のいるファミリーでも安心してのんびりと夏のファミリーバカンスを楽しむことができるはずだ。

特に今回のステーケーションプランでは、通常はラウンジで提供されているスイーツをゲストルームというプライベートな空間で楽しめるので、周囲を気にせず、ひたすらのんびりと贅沢な気分に浸れる。もちろんこれだけでも嬉しいが、ホテル滞在中の楽しみはもっと幅広い。29階に位置するプールやジムが自由に利用できたり、専用ラウンジへのアクセス付きの客室にアップグレードすれば、アフタヌーンティーからイヴニングカクテルまで日がな一日優雅な気分でくつろぐことも思うがまま。スパで夏限定のトリートメントを受けるもよし、ホテル内のラグジュアリーダイニングでイタリアンディナーを楽しみ、アフターにはシャンデリア煌めくラウンジで摩天楼を眺めながらのカクテルタイム、ホテルの隅々まで満喫すれば思い思いのステイケーションの形を叶えることができるのだ。

至福のスイーツタイムで癒されるゲストルームでの時間sen

シャングリ・ラ ホテル 東京は、東京駅に隣接し、全200の客室のすべてが丸の内トラストタワー本館の31階から37階という高層階に位置する抜群のロケーションを誇りながらも、どの部屋でも50平米以上の広さがあるのは特筆すべきだ。充実したアメニティや品の良いインテリアに囲まれてこの広さもまた、心身に余裕とくつろぎをもたらしてくれる。 screenshot.39 2つ用意されているステイケーションプランのうち「サマーエスケープ2020」では、通常は「ザ・ロビーラウンジ」でのみ提供されている、ホテルで人気の100%フレッシュメロンジュースを凍らせて作る贅沢な逸品「メロンかき氷」をゲストルームで楽しめる。国産マスクメロンを器に使用し、チョコレートでつくられた蓋が被せられた状態で部屋に運ばれてくるのだが、蓋をはずすと、メロンかき氷の上にアロエやオーギョーチゼリー、杏仁アイスが盛り付けられていて、さらにココナッツクリームとココナッツチップスがたっぷりトッピングされている。ビジュアルだけでも迫力があるが、食べ応えも十分。マスクメロンの濃密な風味とかぐわしさにココナッツクリームが絶妙。アロエやゼリーの食感もアクセントになっていて、2~3人で食べても十分なサイズ感だが最後まで美味しくいただける。またお子様用には、小さいサイズのかき氷も頼める。(別途料金 1,800円) Shangri-LaHotelTokyo_main02サマーエスケープ2020」のプランは、このメロンかき氷がお部屋で楽しめる他、朝食、フィットネスクラブとプールの利用、インターネットアクセスサービスなどが特典としてついていて、1泊1室料金59,000円~(税・宿泊税・サービス料15%別)となっている。宿泊期間は、~9月30日(水)まで。もうひとつのプラン「シャングリ・ラ ディスカバリー」では、同じく「ザ・ロビーラウンジ」で提供されている「THE SHANGRI-LA アフタヌーンティー」をお部屋で楽しめる。こちらも同様の特典付きで、1泊1室60,600円~(税・宿泊税・サービス料15%別)。宿泊期間は~9月30日(水)だ。日によってはお得に利用できるケースもあるので、公式Webサイトでぜひ併せてチェックを。

ジムやプール、スパをフル活用で都会のリトリートを満喫sen

アフタヌーンティーをゆっくり味わったら、ディナーの前にプールでひと泳ぎ。滞在中はフィットネスクラブと温水スイミングプール、また併設されている噴流式泡風呂やサウナ・スチームルームも自由に利用できる。こちらでは、水着やトレーニングウェア、シューズや靴下も無料でレンタルしているので、手ぶらでいっても大丈夫だ。浮き輪やビート板の用意もあり、もちろん小さなお子様も大人同伴で利用できる。自粛して家におこもりの日々にあっては、こうした解放感は心身ともにリフレッシュできる貴重な場だ。Shangri-LaHotelTokyo_04 リトリートに外せないのがスパだ。心の平穏と身体の健康を促す地上の楽園「シャングリ・ラ」にインスピレーションを得た「Chiスパ」は数々の受賞歴を誇る極上の癒し空間だ。スペシャルティースイートを含む5室のプライベートスパスイートとプライベートネイルサロン「LUXITA」を備え、日本の四季折々の要素を取り入れたKisetsu(季節)セラピーを受けられる。アジアのヒーリング哲学から着想され、「氣」の流れを促し自然治癒力を高めるボディマッサージ、エクササイズ、ストレッチ、ハイドロセラピー、心を解放するメディテーションなど各種メニューが用意されている。新型コロナウィルス感染予防対策の一つとして、当面の間、金曜日、土曜日、日曜日のみの営業となるが、ぜひよいタイミングを見つけて今こそスパをウェルビーイングなメンタル維持のために活かしたい。
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夏旅は都心の”桃源郷”で至福のステイケーションを シャングリ・ラ ホテル 東京 後編へ。

information


Shangri-LaHotelTokyo_infoシャングリ・ラ ホテル 東京
https://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/

所在地:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館
Tel:03-6739-7888
E-mail:tokyo@shangri-la.com
室数:全200室
チェックイン:15:00~24:00、チェックアウト:12:00

(写真右)37階ホライゾンクラブラウンジ