TRAVEL

イタリア 海と山に囲まれた緑の州へ アブルッツォワインを巡る Vol.01

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ローマ空港に降り立って、車で北東に向かうこと4時間。6月、イタリア半島の中央を縦断するアペニン山脈を越える道すがら、たわわにこぼれるように咲くエニシダの可憐な花が鮮やかだ。山間を抜けると一気に小高い丘陵地が開けて、その向こうにアドリア海が見晴らせるようになると、ここはもうアブルッツォだ。 記事全文へ

Arts in Hong Kong|03グローバルなアート発信拠点へ 香港故宮文化博物館

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Ng Tsz Kwan© Hong Kong Palace Museum
新たなアートとカルチャーのハブとして開花する街、西九龍地区の魅力を3回に渡ってお届けする「Arts in Hong Kong アートで巡る西九龍の最旬スポット」特集。Vol.3は、2022年7月3日に5年の歳月を費やして新設された香港故宮文化博物館をフィーチャー。 香港・西九龍地区のアート最前線を知って、フレッシュで刺激に満ちた新しい香港アート&カルチャーを発見して。記事全文へ

Arts in Hong Kong|02 ビクトリア・ハーバーの新ランドマーク「M+」

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© Virgile Simon Bertrand
新たなアートとカルチャーのハブとして開花する街、香港・西九龍地区の魅力を3回に渡ってお届けする「Arts in Hong Kong アートで巡る西九龍の最旬スポット」特集。Vol.2は、ビクトリア・ハーバーの新しいランドマークとして2021年11月にオープンした「M+」をご紹介! アジア初、世界規模の現代ヴィジュアル・カルチャーミュージアムの誕生は、香港内外で話題沸騰中だ。香港・西九龍地区のアート最前線を知って、フレッシュで刺激に満ちた新しい香港アート&カルチャーを発見して。記事全文へ

Arts in Hong Kong アートで巡る西九龍| 01 アートとカルチャーのハブ!西九龍の街歩き

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いつ訪れてもエネルギッシュなパワーに満ちている香港。ストリートフードからファインダイニングまで活気あるグルメ、賑やかなストリートマーケットに巨大なショッピングモール、華やかで多彩な観光スポット、そしてスカイラインを一望するきらびやかな夜景。アジアと欧米文化が入り混じったユニークな文化を土壌にして、常に私たちを魅了してやまないこのディスティネーションが、今世界中から最新のアートとカルチャーの発信地、アートハブとして注目されていることをご存じだろうか。記事全文へ

鴨川沿いに立つ優雅なる古都のリトリート「ザ・リッツ・カールトン京都」|京都

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2014年8月、京都市内を南北に流れる鴨川のほとりに誕生したのが「ザ・リッツ・カールトン京都」だ。平安時代の都の造営概念「四神相応」を取り入れた日本庭園を館内の随所に配置。京都の景観に見事に溶け込んだラグジュアリー空間は祇園や先斗町にも近い二条大橋のたもと、大文字の送り火で有名な如意ヶ嶽など東山三十六峰を一望できる最高のロケーションにある。記事全文へ

絶好の自然派リトリート!富士清流のほとりで温泉グランピング 「グランドーム富士忍野」|山梨

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都心近郊の自然派リトリートのスタイルとしてすっかり人気が定着したグランピング。従来のキャンプにはないプライベート感と高規格を追求した新しいグランピング施設が各地に続々とオープンし、より快適で多彩なレジャーを楽しめるスポットが急増中。その楽しみ方にもバリエーションが広がっている。 記事全文へ

ガストロノミーで巡るドバイの旅 04 BARS|エンターテイメントに溢れるドバイのおすすめバー3選

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イスラム教では聖典であるコーランに飲酒を禁止=ハラムする描写がありイスラム教国では基本的に飲酒はもちろんのこと酒の醸造や販売も禁止されている。ドバイのあるアラブ首長国連邦(UAE)もイスラム圏の中では比較的リベラルとはいえ、やはり飲酒に関しては厳格な法律が存在することは覚えておきたい。記事全文へ

ガストロノミーで巡るドバイの旅 03 GREEK&LEBANESE|現地で食べたい!ギリシャ料理とレバノン料理

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国際都市UAE・ドバイの住民の8割は外国人と言われており、街を歩くと純白の民族衣装トーブに身を包んだ男性や、漆黒の衣装アバーヤとナカーブで顔まで覆った女性の姿はよく見かけるものの、レストランやバー、カフェで接するのはほとんどが外国出身の人々だ。記事全文へ

ガストロノミーで巡るドバイの旅 02 TRENDY|世界一のシェフが手掛けるヴィンテージポップな空間 トルノスービト

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ドバイには世界一と形容される施設や建築が多いが「パーム・ジュメイラ」もそのひとつだ。パーム=椰子の木形に作られた巨大な人口島群は長さ5キロもあり、左右に伸びた16本の椰子の葉型埋立地にはビーチやリゾートマンション、ホテルの建設が今も進行中。このまま進めば世界一のリゾート地となるとされており「世界八番目の不思議」とも形容されているほどだ。記事全文へ

ガストロノミーで巡るドバイの旅 02 TRENDY|現在進行形のインド料理が魅せるフードエクスペリエンス トレシンド

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今年が初年度となった「中近東・北アフリカのベストレストラン50」にドバイから最多の16軒がランクインしたことはすでに述べたが、唯一同一グループから2軒ランクインしたレストランがあることはご存じだろうか?インディアン・ファイン・ダイニングを標榜する4位「Trèsind Studio(トレシンド・ストゥディオ)」と18位「Trèsind(トレシンド)」だ。記事全文へ

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  • フレンチシェフが監修したDELIで毎日の食卓をより豊かに DELIPICKSサブスクリプション
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  • 「つながり」がコンセプト、「ジャヌ東京」オープン
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