TRAVEL-abroad

ガストロノミーで巡るドバイの旅 03 GREEK&LEBANESE|現地で食べたい!ギリシャ料理とレバノン料理

dubai03_main
国際都市UAE・ドバイの住民の8割は外国人と言われており、街を歩くと純白の民族衣装トーブに身を包んだ男性や、漆黒の衣装アバーヤとナカーブで顔まで覆った女性の姿はよく見かけるものの、レストランやバー、カフェで接するのはほとんどが外国出身の人々だ。記事全文へ

ガストロノミーで巡るドバイの旅 02 TRENDY|世界一のシェフが手掛けるヴィンテージポップな空間 トルノスービト

dubai02_main2
ドバイには世界一と形容される施設や建築が多いが「パーム・ジュメイラ」もそのひとつだ。パーム=椰子の木形に作られた巨大な人口島群は長さ5キロもあり、左右に伸びた16本の椰子の葉型埋立地にはビーチやリゾートマンション、ホテルの建設が今も進行中。このまま進めば世界一のリゾート地となるとされており「世界八番目の不思議」とも形容されているほどだ。記事全文へ

ガストロノミーで巡るドバイの旅 02 TRENDY|現在進行形のインド料理が魅せるフードエクスペリエンス トレシンド

dubai02_main1
今年が初年度となった「中近東・北アフリカのベストレストラン50」にドバイから最多の16軒がランクインしたことはすでに述べたが、唯一同一グループから2軒ランクインしたレストランがあることはご存じだろうか?インディアン・ファイン・ダイニングを標榜する4位「Trèsind Studio(トレシンド・ストゥディオ)」と18位「Trèsind(トレシンド)」だ。記事全文へ

ガストロノミーで巡るドバイの旅 01 LUXURY|ドバイ随一のロマンティックな水上レストラン ピアシック

dubai01_main3
ドバイには絶景を誇るレストランが多いけれど、最高にロマンチックなシチュエーションをひとつ選ぶならば水上レストラン「Pierchic(ピアシック)」だろう。「ピアシック」は高級リゾートホテル群「マディナ・ジュメイラ」の中でも最高級にランクされるホテル「ジュメイラ・アル・カスル」内にある。記事全文へ

Dubai ガストロノミーで巡るドバイの旅|トップページ

dubai2020_main
アラビア海を臨む世界有数の高級ビーチリゾートで、砂漠の中の最先端都市として世界に名を馳せるドバイ。アフターコロナに真っ先に訪れてみたいディスティネーションとしても人気が高い。UAE(アラブ首長国連邦)建国50周年を前に、2021年10月からドバイ万博が華々しく開催され、コロナ禍にあっても728万人(前年比32%増)もの海外渡航者がドバイを訪れた。記事全文へ

ニュージーランドから世界に向けたメッセージを発信! ~ニュージーランドにある本当に大切なものを護るために~

NZ_20200605
ニュージーランド政府観光局は6月3日(水)より、ニュージーランドから世界に向けたメッセージ動画「100% PURE New Zealand」を公式Webサイト、YouTubeチャンネルおよび公式Twitterで公開した。記事全文へ

【ラグジュアリーカード】#03 Hotels & Travel|コンシェルジュがサポートするシームレスな快適旅

lc_tripmain
ジェットセッターとして世界中を飛び回る新富裕層のビジネスパーソンにとって、国内とは勝手が違う海外での雑多な交通手段の手配やホテル、食事、ショッピングスポットのリサーチをラグジュアリーカードのコンシェルジュにお任せできるのはとても心強い。それがビジネスシーンであれば、ケーススタディで対応できるものの、家族との海外旅行ともなれば、小さな子どもへ配慮した移動手段やホテルの選択をする必要があるからだ。記事全文へ

【ラグジュアリーカード】#02 Dining Experience |自分史上最高のラグジュアリーで記念日を演出する

LC02dainingmain
家族の誕生日や結婚記念日など、特別な記念日を演出したいと願う時、クレジットカードの優待特典を利用しようと思う人がどれくらいいるのだろうか? 予約困難なレストランをおさえられれば嬉しいサプライズにもなり得るし、コース料理のアップグレードはホスト側の懐にやさしい。しかし、ラグジュアリーカードが考える”もう一歩踏み込んだ”本当に豊かなダイニング体験は、レストランに到着する前から始まっている。記事全文へ

【ラグジュアリーカード】#01 Special Cruising Experience |MSCクルーズ 非日常にエスケープするファミリートラベル

lc_01main
LUXURY CARD カードホルダー専用アプリから随時配信される会員限定企画には、目を見張るコンテンツが目白押しだ。今回、verita編集部が参加したのは「MSCクルーズ 横浜→上海3泊4日の旅 ご招待」という優待特典のコンテンツだ。6月ということもあったが、早めの夏休みと称して家族旅行を決行。自分だけでなく、家族と過ごす時間もラグジュアリーにアップグレードできるLUXURY CARD。子どもも大人も楽しめるクルージング体験は一生の思い出づくりに。記事全文へ

初めての国際線LCC 「エアアジア」に乗って、プーケットに行ってみた

airasia.mainjpg
ここ数年、台頭著しい「LCC(ローコストキャリア)」だが、筆者が国際線のLCCに乗ったのは、じつは今回が初めてだった。利用したのはマレーシア生まれのLCC・エアアジアグループの「タイ・エアアジアX」。記事全文へ

CONTENTS

ギャラリー
  • 「つながり」がコンセプト、「ジャヌ東京」オープン
  • 「つながり」がコンセプト、「ジャヌ東京」オープン
  • 「つながり」がコンセプト、「ジャヌ東京」オープン
  • 「つながり」がコンセプト、「ジャヌ東京」オープン
  • 「つながり」がコンセプト、「ジャヌ東京」オープン
  • 「つながり」がコンセプト、「ジャヌ東京」オープン
  • 「つながり」がコンセプト、「ジャヌ東京」オープン
  • 「つながり」がコンセプト、「ジャヌ東京」オープン
  • 「つながり」がコンセプト、「ジャヌ東京」オープン
  • 【REPORT】サルヴァトーレ・クオモ活動30周年を祝うガラ・ディナー
  • 【REPORT】サルヴァトーレ・クオモ活動30周年を祝うガラ・ディナー
  • 【REPORT】サルヴァトーレ・クオモ活動30周年を祝うガラ・ディナー