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『舞台より素敵な生活』by 渥美志保

CULTURE_cinema20041124
ライターの多くは特別な人間じゃなく、凡人だ。例えば私の場合、別に才能とか主張があるわけでもなく、どっちかというと毎朝同じ時間に会社に行く才能がなくてライターになってしまった。だが実はこの職業に絶対必要な、別のスゴい(スゴいか?)特殊能力があるのもまた事実だ。 記事全文へ

人に見えない贅沢を分かる“常識” ERES(エレス)

FASHION_brand20041124
お気に入りのランジェリーを身につけた日は、いつもより気分がいい。美しく繊細なレースがふんだんにあしらわれ、柔らかい極上の素材が惜しみなく使われたランジェリーを纏うことは、女性にとって密やかながら最上の喜びである。 記事全文へ

機内での幻想を抱かせてくれる音 by 下田法晴

music_main
飛行機の中で聴く音楽を一枚。仕事で海外に行くことが多い。前日の荷物の準備で一番頭を悩ますのが、CDのセレクト。僕は飛行機の中での過ごし方が決まっている。「機内の映画を観る」、「持参したCD聴く」、「寝る」、この三つ。 記事全文へ

極上のイベリコべジョータを使った2種類の料理 西麻布 Segreto(セグレイト)

GOURMET_restaurant20041110
素材にこだわる「秘密」という名の隠れ家落ち着いた色彩のインテリアで清潔感溢れる空気を演出している西麻布のイタリアン「セグレイト」。昨年4月にオープンしたこのイタリア料理の店は、新鮮な素材をふんだんに盛り込んだメニューでリピーターを増やし続けている。 記事全文へ

「和ペリティーヴォ」を探る旅

LIFESTYLE_column20041110
5年程前、女性誌の編集長をしていた時、入社したばかりの女の子に「こんなの当たり前だろうが」と怒ったことがある。そのとき、彼女に「当たり前って何ですか?」と聞かれ、答えられず、思わず、「何だろうね?」と逆聞きしてしまった。 記事全文へ

この冬、リストに輝くアバンギャルドな誘惑 LOCMAN

FASHION_brand20041110
セレブ御用達として、いまもっとも注目されているブランドがこのロックマン。1980年代から他社のリストウオッチ製造を行ってきたが、1997年からオリジナルモデルの製作に乗り出す。伝統的なデザインを捨て去り、アバンギャルド・デザイナーによるファッション性を意識した独創的なデザインはさすがといったところ。 記事全文へ

COLORS:ファッショ ンと色彩―VIKTOR&ROLF&KCI

CULTURE_art20041110
今年初夏に行われたオランダのフリゾ王子とメイベル・ウィッセ・スミット嬢のロイヤル・ウエディングで、ドレスを担当し話題となったばかりのヴィクター&ロルフ。デビュー以来、その独創的なデザインと高いプレゼンテーション能力で人々を魅了し続け、今や名実共にオランダを代表するデザイン・デュオへと成長した。 記事全文へ

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ギャラリー
  • スウェーデンのスターシェフを招聘した「シンプリー・スカンジナビアンat ウェスティンホテル横浜」期間限定開催
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  • プルマン東京田町のルーフトップバーで「シャンパンガーデン feat. モエ・エ・シャンドン」6月1日より開催!
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