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So Jennieは、2年の歳月をかけて開発された、発泡ノンアルコール飲料。一切の保存料や亜硫酸塩を使用せず、糖分も加えずに、ぶどうの恩恵のみに与っている。一杯25カロリー未満で、 妊娠中の女性や宗教上の都合で禁酒を重んじる諸国から支持されている。

photo:©So Jennie

Jennie Kergoat-Ruelland(ジェニー・ケルゴア・リュラン)さんが、So Jennieの生みの親である。飲料商品とは無縁のキャリアの持ち主で、某航空会社のマーケティングとイベント企画を経て、還暦を迎えてからのプロジェクトに挑んだ。女性としての生き方にも感銘を受ける。そんな彼女が、情熱から完成させたSo Jennieは、ドバイ、アブ・ダビ、カタールの披露宴でシャンパングラスに注がれるジュースを見ながら、シャンパンを飲まない人たちでも堪能できるノンアルコール飲料を思案したことが発端にある。ひたすら製造方法を専門家と研究した。
フランス産かつ、ロゼのノンアルコール発泡は、パリのLe Bon Marche(ル・ボン・マルシェ)デパートの食品店Grande Epicerie(グランド・エピスリー)で販売されている。国際市場に向けての輸出も着実に進み、ロゼの姉妹品となるブランの発売も予定されている。

www.sojennie.fr

(取材・文 Kaoru URATA)