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550キロにもおよぶ雄大な山脈や火口湖。氷河とその浸食作用によって形成されたフィヨルド。ペンギンや野鳥の宝庫となる、太古より変わることのない原生林や美しい海岸線など、人間の心を癒してくれるダイナミックな大自然を抱えるニュージーランド。約1000年前、かつてこの島にたどり着いたマオリの人たちは "アオテアアロア(長き白雲のたなびく地)"と呼んだ。その後、 1642年にオランダ人探検家のタスマンがやって来て故郷のゼーランド州にちなんで"ノヴァ・ゼーランド"と名付けた。ニュージーランドは、世界で一番最後に発見された、地球上で最も若い国でもある。
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自然と人の暮らしが調和する国で、
心身のバランスを取り戻すウェルネスステイを体験する


2013-04-04_001016歴史も新しく、まだ若い南半球の国ニュージーランドは日本から直行便で10時間半と、距離にしても決して近いわけではない。にもかかわらず、一度この国を訪れた人の多くが、何度となく再びこの国を休暇を楽しむためのディスティネーションとして選択するのだ。アメリカやロンドン、パリなどの大都市ならまだしも、どうしてニュージーランドへ? 「ニュージーランドはいいところ。のんびり滞在してリフレッシュには最適!」と、そんな声も頻繁に聞かれる。人々を魅了するこの国の魅力とは一体なんだろうか?

一口にニュージーランドといっても、先住民マオリの文化が残りながらも、オークランドや首都ウェリントンなどの都市がある北島と、マウントクック、ミルフォードサウンドといった世界遺産が点在する南島から成り、それぞれに雰囲気も違う。両島の見どころを一気に廻るなら、たっぷり1カ月はかかるだろう。ところがその一方でニュージーランドのどこを訪れても、街は緑にあふれ、澄み切った水と空気に包まれている。ものの数十分で美しいビーチに出かけられ、ハーバー沿いでは新鮮なシーフードや地元の食材を使ったグルメの数々が食べられる。車で数時間、足を伸ばせば山中のワイナリー巡りが楽しめ、原生林の林で珍しい動植物に出合うこともできる。たった1日の中でも、都会と大自然を行き来できるのは、この国ならではの魅力。しかもそこには一切作りものがなく、自然と人が調和したありのままのスタイルだから、何より自然体で楽しめるのが嬉しい。

people2そしてこの国での体験をさらに魅力的なものにしてくれるのが、ここに暮らす人々の文化やライフスタイルだ。「キーウィ」という愛称で呼び合う国民は、とってもフレンドリー。自然と調和し、動植物と共生する彼らは、オーセンティックでピースフルなマインドを大切にしている。そして、ひとの生活にとって大切なものが何かをよく知っている。素朴でシンプルなのに、彼らの考え方やライフスタイルはとても心豊かで、知れば知るほど奥が深い。

(写真左)鼻と鼻を合わせるマオリの挨拶「ホンギ」には、人類に与えられた命を確かめる意味がある。

今回は魅力ある都市タウンと自然が楽しめるカントリーをめぐる旅を通して、そのほんの一部を紹介する。シンプルでリッチ! さあニュージーランドのウェルネスステイ旅の準備をはじめよう。

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4e156696旅に出る前の情報収集は念入りに。日本と赤道を挟んで反対側に位置するニュージーランド。北島と南島の2つの主要な島と、周辺の島々からなる国は、日本の国土の4分の3ほどの面積。人口は440万人と、日本の30分の1。季節は日本と同じように春夏秋冬の四季がめぐるが、時期は正反対になるので、ニュージーランドのクリスマスは真夏、なんてことも南半球の国ならでは。南北に長い国土のため、北と南では気候はやや異なるが、それでも猛暑や寒波はほとんどなく、1年を通して快適に過ごしやすい風土。

ニュージーランドへの旅へ出かける前に必ずチェックしたいのが、ニュージーランド政府観光局の公式Webサイト(newszealand.com)。日本語によるホームページでは、アクセスすればいつでも最新情報を見ることができる。気候や歴史、文化など国の概要から、各地の観光案内や航空便その他の移動手段、宿泊施設、ツアーの予約もできるようになっている。また、ソーシャルメディアを通じて、旅のプロからのアドバイスやちょっとした旅のヒント、ニュージーランド関連のとっておきの情報を日々発信している。Facebook や Twitter ("purenewzealand" で検索)も要チェック!

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ニュージーランド政府観光局 公式Webサイト   Facebook   Twitter  


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らくらく直行便でストレスフリーな空の旅!

遠くて近い日本とニュージーランドへの旅には、夕方~夜に成田空港を出発して、翌朝にオークランドに到着する所要時間は10時間半の直行便が断然便利。世界中の空を結ぶスターアライアンス・メンバーのニュージーランド航空は、東京・大阪とオークランドをつなぐ日本からは唯一の直行便を運航。昨年よりスタートしたANAとのコードシェア便によって、さらにアクセスが良好に!

北島と南島から成る国内を効率的に回るために、ぜひ国内航空便を活用したい。オークランド、ウエリントン、クライストチャーチの三大都市を基点に、国内各地27都市への路線網を張りめぐらせているニュージーランド航空の国内便は日本であらかじめチケットを購入することも可能だ。

ニュージーランドならではのホスピタリティあふれる機内サービス

2010年度、2012年度とATWエアライン・オブ・ザ・イヤーを2度も受賞しているニュージーランド航空。その世界最高峰の空の旅は、搭乗してすぐに出迎えてくれる気さくなクルーたちによって生み出される、ニュージーランドのアットホームな雰囲気に包まれている。機内では、旅慣れた人でも思わず見入ってしまうほどユニークな機内安全ビデオ(必見!)や、ニュージーランド産ワインや現地のテイストを楽しめる機内食、そしてエコノミークラスでもひとりひとりのスペースを拡充した、人間工学に基づく薄型シートを採用した快適な座席で、居心地の良い空の旅を約束してくれる。
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同社は優れた機内サービス以外のところでも、航空機の搭載燃料削減プログラムに取り組んだり、新世代バイオ燃料の研究・開発するなどして、環境に配慮した航空会社を目指している。そんなところもまさにニュージーランドらしい。

  • お得な正規割引運賃はこちら  
  • おすすめの現地発アクティビティはこちら 
  • 世界初、オール野外ロケの機内安全ビデオは必見!
    イギリス人冒険家ベア・グリルスが登場
    全編をニュージーランドの南島にある「ルートバーン・トラック」奥地で撮影した映像には、ニュージーランド固有の昆虫グロウワームや絶滅した飛べない鳥モアも出演!
    「アウトドア編–Bear Essentials」はこちら  
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    >>シンプルでリッチ!極上のウェルネスステイNEW ZEALAND TOWN & COUNTRY トップページ

    >>01 TREND WATCH 都会の真ん中でリゾート感覚に浸る、オークランドの街歩き

    >>02 CINEMA&ART クリエイティブな感性あふれる芸術と文化の都 首都ウェエリントン

    >>03 VINYARD&GOURMET 北島とっておきのワイナリー巡りとニュージーランドグルメ coming soon! 

    >>04 ORGANIC BEAUTY オーガニック事情とビューティインタビュー coming soon! 

    >>05 RELAX ISLAND オークランド近郊のネイチャーヒーリング ワイヘキ島 coming soon! 

    >> 旅のコンシェルジュ


    協力:ニュージーランド政府観光局 ニュージーランド航空