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写真上:八木康介シェフのラヴィオリ/RISTORANTE YAGI

今秋、日本で初となる「ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク 2013」の開催日程が、いよいよ11月2日(土)~17日(日)と迫ってきた。 開催を目前にした10月24日(木)~29日(火) の6日間は、銀座三越のイタリアウィークのイートインコーナーにて「ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク 2013」参加シェフ6名が、日替わりでパスタ(2種)とティラミスを提供する。

参加シェフ:植竹隆政シェフ(カノビアーノ)、小西達也シェフ(リストランテ ヴィーノ デッラ パーチェ)、仁保州博シェフ(ヴィノ ヒラタ)、鈴木弥平シェフ(ピアット スズキ)、佐藤真一シェフ(リストランテ イル デジデリオ)、ジェルマーノ オルサーラシェフ(エリオ ロカンダ イタリアーナ)
※参加日順

今回、関東を中心とする約百数十店舗のイタリア料理店が参加し期間中、人気の高級店の一流シェフや新進気鋭のシェフの料理などいろいろなイタリア料理を手ごろな価格で楽しむことができる。その中でも、自家製手打ちパスタが食べられる店は多く、それぞれのシェフのパスタへのこだわりを通して楽しむのも、レストランウィークの楽しみ方のひとつ。

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左:江部敏史シェフのオレキエッテ/CORTESIA 右:小林省吾シェフのタヤリン/Tornavento 

そして地方の特色が顕著に現れているのもパスタ。例えば、北部のピエモンテ州の料理で有名な西麻布のトルナヴェント。 ”タヤリン” という細いパスタは、食感のバリエーションを出すために必ず手切りにしている、という小林省吾シェフのこだわり。北部ならではのしっかりしたソースとのど越しの良いパスタが絶妙な逸品に仕上がっている。

かわって、南部のプーリア地方を代表するパスタ「オレキエッテ」が食べられるのは、青山のコルテージア。セモリナ粉100%で手打ちされた江部敏史シェフのオレキエッテは、チーマディラパという菜の花のような野菜の入ったオレガノのきいたトマトソースで仕上げた。

秋のイタリアンレストランウィークを通して、新たなパスタの美味しさの発見や、イタリアンの魅力を感じてみたい。その他、イベント開催概要、参加店については「ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク」公式Webサイトをチェック。

ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク 2013