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美容クリニックを選択する時に重視したいポイントは、信頼できるドクターにパーソナルな悩みを相談できること。セクシュアルウェルネス(性にまつわる健康)が重視される昨今、顔など見えるところのケアが主流だった美容医療の分野では、デリケートゾーンケアへの関心が高まっている。 2022年9月26日(月)銀座一丁目に開院した「PERSONAL BEAUTY CLINIC TOKYO(パーソナル ビューティー クリニック トーキョー)」」では、フェイシャルのリフトアップで人気のHIFU(高密度焦点式超音波)やアンチエイジング向けのオリジナル処方高濃度美容点滴などの一般的な美容医療メニューに加えて、よりパーソナルでホームケアでは解決しない女性器に関する悩みを、日本では数少ない性器症例実績を持つドクターが丁寧にカウンセリングを行い、医療の面からサポートする。

セクシュアルウェルネスをモチベーションに変える。

日常生活の充足感において、心と体と性のバランスは密接に結びついており、年齢とともに絶えずそのバランスは変化していく。「PBC TOKYO」のドクターに聞くと、女性器に関する悩みを持つ女性は、20代、30代の比較的若い世代から閉経を経て更年期を迎える50代、60代の女性までそのニーズは幅広く、どの世代でもそれぞれの年齢に応じた悩みがあると話す。セクシュアルウェルネスについて向き合うことは自分自身を知ることでもあり、よりよい自分自身の状態に近づくためのモチベーションにもなるはずだ。
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見える部分も、見えない部分も。パーソナル美容で徹底ケアを。

施術室_トリミング同クリニックでは、根本から身体の変化を促し、長期に渡って美を維持することができる治療として、女性器の外側をデザインする外科メニューのほか、膣の状態を改善する膣ケアレーザーがセットになった「PBC式婦人科形成術」(1回495,000円税込)を用意している。また膣ケアレーザー「フェムタッチ」(外陰部1回66,000円税込/3回165,000円税込)は、VIO脱毛の普及と共に人気が高まっている施術で、外陰部にレーザーを照射することで弾力を高め、血流がよくなることで、黒ずみの軽減も期待できる。今後は膣内の施術も提供する予定で、産後の膣のゆるみから生じる尿漏れや性交痛などの症状をもつ女性を、その悩みから解放してくれるという画期的な施術だ。また膣内を引き締めるとともにうるおい・弾力も高めてくれ膣のアンチエイジングにもなる。膣の内側は痛みを感じる痛点がないので、施術中に感じる痛みもほとんどなく、痛みに弱い人にも安心。手軽な施術で変化を体感することができるのも特徴だ。

またフェイシャル分野のメニューでは、瞬時にリフトアップ効果を実感できると人気のHIFUが、注目の最新機種「ウルトラセル[zíː]」(写真左)を用いた施術として導入されている。HIFUは、たるみ改善(リフトアップ)・二重アゴ解消など、さまざまなフェイシャル悩みに対して効果が期待できる施術だが、「ウルトラセル[zíː]」は従来の「ウルトラセルQプラス」の進化バージョンで、施術時間はさらに短くなり、痛みや術後の腫れがより軽減されている。最新の3つのカートリッジは深さ5ミリ単位で調整ができるため、「PBC TOKYO」では丁寧なカウンセリングとともに、個々の顔の形状に合わせて細部まで綿密にデザインして、きめ細やかなオーダーメイド治療を叶えてくれる。同じHIFUの施術でも、施術者の技術やHIFUの機種の違いで、効果の持続性や術後の満足度が大きく異なるのだ。

銀座ならではの高級感とパーソナル美容に相応しい個室の完備と最新機器を導入した設備の中で、一人ひとりの悩みを丁寧にヒアリングし、よりよい状態へと導いてくれる「PBC TOKYO」。訪れてみれば、これまで諦めかけていたパーソナルな悩みにも、新たな選択肢を見つけられるかもしれない。

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受付
PERSONAL BEAUTY CLINIC TOKYO(パーソナル ビューティー クリニック トーキョー)

住所:東京都中央区銀座1丁目6-11 2F
Tel:03-6264-4800
※受付時間11:00~20:00
営業時間:11:00-20:00
休診日:12/31~1/3(年末年始)
※完全予約制
※男性の利用も可能。

※施術の感想は、個人の感想によるもので効果の体感には個人差があります。