コロナ渦を経て需要が急増した家電アイテムといえば空気清浄機だが、風邪・インフルエンザ等感染症シーズンに入る秋冬(10月~12月)にもその需要は増えている。 そこで編集部がおすすめしたいのが、国際宇宙ステーションにも採用された高機能な除菌・消臭技術を搭載しながらも、従来の空気清浄機のイメージを一新し、インテリアとしても魅力のあるデザイン性の高いポータブル空気清浄機AkariAir(アカリア)だ。

AkariAir(アカリア)のコンセプトは、「光」と「空気」で、安心かつ上質な癒しの「空間」を持ち運ぶ。プロダクトデザインには、世界最高権威のデザイン賞を21冠受賞したCarozzeria Kawai Co.,Ltdが参画しており、PCやモバイルバッテリーにUSBで接続すると美しく光りながら、身の回りの除菌・消臭・集塵を行い、テーブルライトとしての機能も楽しめる。
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AkariAir(アカリア)は日本アトピー協会の推薦商品でもあり信頼度も高い。独自の光除菌フィルターと活性炭フィルターが二重に組み合わされていることで、光除菌フィルターに捕らえられた菌・ウイルス・花粉等の有機物を元から分解・除去するだけでなく、高い消臭効果も発揮する。バッテリーが内蔵されていないため約250gと軽量で、オフィスやカフェでのデスクワーク時はもちろん、旅行やドライブにも手軽に持ち出せて、菌・ウイルス、花粉、臭いが気になる場所でも空間をクリーンで快適にしてくれるのだ。AkariAir(アカリア)はコロナ渦中の2022年12月1日に発売となったが、今年も風邪・インフルエンザ等感染症シーズンを迎え、改めて注目したいアイテムだ。
AkariAir(アカリア)の詳細は“こちら“から。

AkariAirと同じ光除菌技術を搭載した新型ブルーデオS型も発売に。


christmas2021_cake01 コンパクトなボディにもかかわらず、消臭⼒やアレル物質除去⼒の⾼さが好評の「光除菌 ブルーデ オS型」(8畳用空気清浄機)も2023年7月1日に発売となった。AkariAir(アカリア)と同じ光除菌技術を搭載しており、省電⼒化とともに「洗える集塵フィルター」の採⽤により、フィルター交換は 基本的に全て不要で、集塵フィルターを流水で洗うことで繰り返し使用できるなどメンテナンスも簡単に。

ブルーデオS型については“こちら”から。


■お問い合わせ:(株)マスクフジコー
Tel:0120-80-2450(平日9:00 ~ 17:00、土・日・祝日、年末年始を除く)
AkariAir URL:https://www.massc.jp/akariair