ル・グテ (c)Yusuke Kagayama
バー&カクテルファン向けのWebサイトを運営する株式会社セロリ主催のカクテルの祭典「TOKYO COCKTAIL 7 DAYS 2023(東京カクテル 7 デイズ 2023)」が10月26日(木)~11月5日(日)まで開催となる。POP UP BAR が集合するメイン会場、天王洲アイルのVillageは、10月28日(土)29日(日)の2日間限定でオープン。

今年で7回目となる「東京カクテル7デイズ」はクラフトカクテルを味わう参加型のイベント。都心を中心とした有名な老舗バーから「World's 50 Best Bars」に選ばれたバー、ミクソロジーバー、カフェバー、ラグジュアリー系ホテルバー、レストランバーや今年オープンした新しいバーまで、合計 87 店舗が参加する。

公式オンラインや参加バーで「カクテルパスポート」(前売り 3,850円(税込)、当日 4,840円 (税込)1,000円分カクテルクーポン付き)」を購入し、ブック型の「カクテルパスポート」を持参して87の参加店舗へ行くと、今年のテーマ「Cocktail Trip」のもと創作されたオリジナルカクテルをスペシャル価格1杯1,100円(サ別)で楽しむことができる。
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また、10 月 28 日(土)&29 日(日)の 2 日間は、メイン会場となる Village にて 10 のプレミアムスピリッツ&シロップブランドによる POP UP BAR が登場します。各ブースには話題のバーテンダーが毎年勢ぞろいし、カクテルパスポートを事前に購入した参加者は、無料で旬のオススメカクテルを体験することができる。(1日5杯まで/2日間で10杯)。このほかにも海外からのゲストバーテンダーが招聘されるほか、有名バーテンダーによるシェイカーを使ったカクテルメイキングを学べるレッスンやお酒のセミナーなどが行われる。

CONRAD TOKYO 28 階に位置するバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」や「ザ・ライブリーバー 東京麻布十番」などのホテルバーから、SG Group が手がける「zero-waste」(廃棄物ゼロ)をコンセプトとしたカフェ&バー「æ(アッシュ)」やアートとカクテルの新たな融合をテーマにしたカクテル・バー「Quarter Room (クォータールーム)」などの個性派まで、初参加のバーにも注目だ。

<東京カクテル 7 デイズ 2023–クラフトカクテルを味わう祭典 –>
■ 開催日時&場所:
1)参加店舗 – バーホッピング
2023年10月26日(木)から11月5日(日)まで各店舗の営業時間に準じる
東京のバー、レストランバー、ホテルバー 87 店舗

2)Village [メイン会場] - POP UP カクテルイベント
10月28日(土)13:00~19:00/10月29日(日)12:00~18:00
10 のお酒およびシロップブランドによる POP UP BAR を展開。
各ブースで旬のカクテルを2日間で合計10杯まで楽しめます。*1日5杯まで
場所:Village 場所 RIDE(天王洲アイル)
東京都品川区東品川 2 丁目 2-24 天王洲セントラルタワー 1F キャナルガーデン
■参加カクテルパスポート価格:
前売販売 3,960円(税込)当日券の20%OFF
/ 当日販売4,980円(税込)
カクテルパスポート(チケット) 購入方法:
公式サイトおよび参加 87 店舗のバーにて
https://cocktailbar.jp/7days_2023/#buyticket
■ パスポート有効期間:
2023年10月26日(木)から11月5日(日)
■ 東京カクテル 7 デイズ 公式サイト: https://cocktailbar.jp/7days_2023/
Instagram @cocktail7days