イタリアを代表するリモンチェッロブランド「パリーニ・リモンチェッロ」は、榎本酒類株式会社が2025年11月1日(土)より独占輸入販売を開始し、ついに日本へ初上陸した。

「パリーニ・リモンチェッロ」は、2024年に世界シェアNo.1を獲得した(※IWSR調べ)。南イタリア・アマルフィ海岸で育つ希少品種「スフザート種」の無農薬レモンのみを贅沢に使用しており、鮮やかな黄金色と、皮をひねった瞬間に立ち上がるようなエッセンシャルオイルの香りが特徴だ。砂糖に頼らない自然な果皮のニュアンスが際立ち、イタリアらしい生命力に満ちた味わいを感じさせる。スフザート種は酸味が穏やかで甘みが強く、一般的に「パンレモン」(パンのように皮からかじって食べられるレモン)と呼ばれている。実際に、リンゴのようにそのまま食べられる唯一の柑橘類といわれるほどだ。パリーニ社では、このレモンを手摘みし、皮の風味をアルコールに丁寧に移す伝統製法を守り続けている。また、製造工程では遺伝子組み換え作物や農薬を一切使用しないこともこだわりのひとつである。

pallini2楽しみ方はシンプルでありながら奥深い。トニックウォーターと合わせる「パリーニ・トニック」は、爽快感のなかにしっかりとした余韻が広がる一杯。スパークリングワインに少量加える「パリーニ・スプリッツァー」は、食前酒として華やぎを添えてくれる。そのほか、ミクソロジーカクテルの素材としても世界的に高い評価を受けており、ナチュラルで力強い風味が際立つ。

1875年にローマで創業したパリーニ社は、2025年に150周年を迎える老舗リキュールメーカーだ。五代目CEOのミカエラ・パリーニ氏は科学的知見を活かしてレモンの香味を徹底的に研究し、現在のレシピを磨き上げてきた人物である。今回の日本ローンチに寄せて、「無農薬のアマルフィ・レモンだけでつくる私たちのリモンチェッロを、日本の皆さまに届けられることを光栄に思います」とコメントしている。

アルコール度数は26度とやや低めだが、これは“よりおいしく飲める味わい”を追求した結果、たどり着いたバランスだ。一般的なリモンチェッロのように冷凍庫保管する必要はなく、冷蔵庫で冷やすか常温でも楽しめるのも魅力。さらにグルテンフリー、ビーガン、コーシャ認証にも対応しており、食の価値観が多様化する現代に寄り添うリキュールだ。

<製品情報>
パリーニ・リモンチェッロ
アルコール度数:26度
容量:500ml
メーカー:パリーニ社
販売元:榎本酒類株式会社
販売場所:首都圏の飲食店、およびホテルなど
Webサイト:https://enomotowine.base.shop/
発売日:2025年11月1日(土)