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和ぺリティーヴォな文字

和ぺリティーヴォな文字
世界の一都市一週間を滞在して散歩する企画「セカイサンポ」の旅が来月から始まる。この連載の中でも何度か書いてきた“旅の散歩目線”をもって世界を何周かしてみることにしたのである。

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和ペリティーヴォなバンコク

和ペリティーヴォなバンコク
モノレールの終着駅「サバーンタクシーン」駅を降り、少し歩いて水上バスに乗り込む。この水上バスに乗る度に美空ひばりの「川の流れのように」を思い出す。そう書くとゆったりしたきれいな川をイメージしそうだが、残念ながらチャオプラヤー川は汚い。 記事全文へ

和ペリティーヴォな扉

waperitobira
いったい「扉」はいくつあるのだろう。こう書き始めるとなんだか「心の扉」の話でも書くような感じだが、残念ながら「家の扉」の話である。しかし、「家の扉」が迎え入れてきた家族の人生や歴史を想像すると、どこか和ペリティーヴォな気持ちになる。 記事全文へ

和ペリティーヴォな伝統継承

和ぺリティーヴォな伝統継承
10年程前、家族で世界最小の主権国家ヴァチカン市国を訪れた際、幸運にも故ヨハネ・パウロⅡ世を近くで拝見する機会に恵まれた。仏教徒の僕が初めて自然に胸で十字架を切ったのを覚えている。彼から出る和ぺティーヴォな空気感はその後も頭から離れなかった。 記事全文へ

和ぺリティーヴォな国

和ぺリティーヴォな国
来年の3月から一都市一週間約50カ国を一年かけて周遊する「世界散歩」という企画が始まる。現在、準備中でルートを見ながら、国選びを楽しんでいる最中である。どうせなら和ペリティーヴォな国を多く歩いてみたいなぁと思っている。 記事全文へ

和ぺリティーヴォな曲線

和ぺリティーヴォな曲線
南アフリカ産の赤ワインを傾け、ワイングラスの曲線を見ながら「曲線ってきれいだよねぇ」とつぶやいた。すると一緒に飲んでいる友人達から気味悪がられる。最近、生活の中で触れる曲線が気になり始めたのだから仕方がない。 記事全文へ

和ぺリティーヴォな朝散歩

和ぺリティーヴォな朝散歩
あまりアニメを見ないのだが、何故かアニメの夢をみた。「風の谷のナウシカ」の中の登場人物(「イシコ」という役名だったかどうかは忘れたが、僕の身体自体もアニメになっていた。夢ってすごいですね)になっていて、蟲に追われていた。 記事全文へ

和ぺリティーヴォな海

和ぺリティーヴォな海
「サーファーですか?」素顔の僕はホワイトマンとは言えない地黒の顔に金髪のせいか、よくこう聞かれる。サーファーと言われることに悪い気はしないのだが、残念ながら僕はサーフィンをやらない。しかし、海を見ているのは大好きである。 記事全文へ

和ぺリティーヴォな車

和ぺリティーヴォな車
6月下旬から7月上旬にかけて、ホワイトマンで約2週間かけて車で西日本を旅することになった。「かわいい車で回りたいなぁ!」ホワイトマンが乗る車に我が儘を言ってしまった。言ってから少しだけ自己嫌悪に陥ったのだが、やはり、こんな機会はなかなかないのだからと無理矢理、自分を納得させる。 記事全文へ

和ペリティーヴォな買い物

waperiokaimono
寄付というと純粋にお金を出すというわかりやすい形もあるのだろうが、現代は様々な形で役に立つ方法がある。映画『約束の旅路』のようにブログを利用して井戸を寄付する形もあれば、寄付ではないが、アフリカの人々を救おうという自分の声としてアクセサリー感覚で身につけるホワイトバンドのような形もある。 記事全文へ

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