プラチナ・ジュエリー

資格を取った、大きな仕事を成功させた、マラソン大会で完走できたなど、ずっと願っていた夢が努力によって叶えられたとき、人知れず設定していた目標を達成したときなど、女性には自分自身に最高のご褒美を贈りたくなるときが訪れる。そんなとき、自分のために選びたいのは、やはり価値のあるジュエリーだ。控えめであっても、胸を張って誇ることのできる自分、オンリーワンの存在である自分のためには、凛としたレアな輝きを放つプラチナ・ジュエリーこそふさわしい。

プラチナは広い地球上でも南アフリカなど、ごく限られた地域でしか産出されない。有史以来、人類が手にしたプラチナはすべて合わせてもたったの約6000トンで、ゴールドの約1/30に満たない。さらには、1トンの原鉱石から採れるのは小さなマリッジリング約1つ分相当の3gほどという希少な貴金属。 派手すぎず、主張し過ぎず、でも、自分らしい魅力を変わらず持ち続ける女性でありたい。そう願う女性にとって、凛と輝くプラチナの魅力は、最高のご褒美になることだろう。

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かけがえのない存在になってくれそうなのは、例えばこんなジュエリーだ。「本物のジュエリーの美しさを多くの人と分かち合いたい」というコンセプトのもと、日本ならではの和の心を大切にしながら、女性らしい気品あるアイテムを生み出しているジュエリーブランド、チャー –プチ プラティナム-が、今年選んだモチーフは音符。時代を超えて愛されるクラシカルなデザインを立体的に仕上げ、細部にまでダイヤモンドをあしらったことでモダンな印象に。レアな輝きを持つプラチナと透明度の高い希少なダイヤの協演が奏でる白い輝きが程よい存在感を主張。ジュエラーとしてのプライドと妥協のない精神により選び抜かれたジェムクオリティの素材を用い、デザイン、作りに徹底的にこだわったジュエリーが、あなたの美しさをより一層引き立ててくれることだろう。

1854年に創業し、世界で唯一「ロイヤル」の称号を持つダイヤモンドブランド、ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドからも、無二の存在になってくれそうなジュエリーが登場している。1902年、2代目ジョセフ・アッシャーが開発した革新的なアッシャーカットが一世を風靡、1908年には世界最大のダイヤモンド原石「カリナン」のカットに成功し、歴史にその名を刻んだジュエラーで、1980年に、永年の功績と信頼に対してオランダのユリアナ女王より「ロイヤル」の称号が授けられた。ダイヤモンドへの情熱は飽くことがなく、世界最高峰のカット技術を駆使。2000年にはロイヤル・アッシャー・カット、2010年にはセラミックを使用したシャイニング・スターズ バイ ロイヤル・アッシャーを発表するなど、躍進を続けている。そんな老舗が発表するのは、長きにわたり女性たちを魅了してきたハートモチーフを、同ジュエラー初のミステリーセッティングで仕上げたジュエリー。センターストーンを爪を使わずに周りのメレーダイヤで留めているので、すきまなく配置されたダイヤの白く透明感のある輝きとプラチナのレアな輝きが美しく調和。こんな極上のプラチナ・ジュエリーなら、自分への誇りを秘めることができるはずだ。

年を経ても決して色褪せることがないプラチナの稀有な魅力は、エイジレスに輝く女性の魅力そのもの。歳月を経てこそ際立つ本物の輝きを目標に、プラチナに負けないオンリーワンの自分を目指して。

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プレゼント
INFORMATION

■プリンセス Tel:082-228-2555   ■ロイヤル・アッシャー・ジャパン Tel:03-3836-0200
プラチナ・ジュエリーに関しては “こちら” から。